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マンションを買い換える

2018年8月12日「日曜日」更新の日記

2018-08-12の日記のIMAGE
何とか生活のリストラを実現しないと、将来の教育費のさらなる増大に備えることはできそうもありません。 グレードアップして負担は減少そこで、現在の安い新築マンションに買い換えることにしました。安いといっても、広さはそれまでの家と同じ72平方メートルで、駅までの距離は10分から5分に短縮されました。しかも、建物の外観、構造などは格段に向上し、管理も充実しています。 それでいて、価格は5年前に買った住まいが3700万円だったのに対して、現在は3200万円に下がっています。その結果、抵当権抹消ローンまで含めて。買い換え後の毎月の負担は約14万円、年間にすると約163万円に減少しました。現在の年収550万円に対して、年収負担率は30%を切るレベルにまで落とすことができました。 これなら、年間の貯蓄を減らすことなく、将来に備えることもできそうです。Bさんは、買い換え後の生活についてこんなふうに語っています。「今回の買い換えでほぼ貯蓄は使い果してしまいました。でも、返済額が減った分だけ早く貯蓄を増やすことができそうです。 貯蓄しながら、子どもの進学などでまとまったお金が必要になるまでは抵当権抹消ローンの繰り上げ返済を進めて、できるだけ身軽になりたいと思っています。そうすれば、その後の貯蓄の増え方にも拍車がかかるのではないかと期待しているんですよ」ほぼ同程度の物件への買い換えであっても、価格と金利の低下をうまく利用すればローンの返済負担は大幅に軽減できます。

太田市の1000万円台の家すごい。

太田市で1000万円台の新築建売の物件をネットで見つけたので、試しに現地販売会に参加してみました。問い合わせをした会社は太田市をメインで新築建売専門で物件を紹介してくれる住ムパルという業者さんでした。ご丁寧に物件を紹介してもらえたのですが、内見してびっくり!太田市の1000万円台の家がすごい。このクオリティーで1000万円台か!と正直驚きました。人気エリアの太田市で1000万円台で新築建売があるなんてそれだけでもよかったのですが、満足のいく物件だったので購入する方向で話を進めています。住ムパルさんはエリアの情報や学区のことも大変詳しく、住んだあとのイメージも湧きました。皆さんもぜひ現地販売会に行ってみてはいかがでしょうか。

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